GENERAC Guardian・Protectorの介護施設向けガス非常用発電機

GENERAC/日本代理店シーエープラント|ガス常用・非常用発電機

GENERAC Guardian・Protectorの介護施設向けガス非常用発電機

Guardian・Protectorは、LPガスまたは都市ガスを使う自動始動型のガス発電機です。介護施設では、一般のBCP負荷に使うのか、消防用設備の非常電源として扱うのかを最初に分け、型式ごとの認証・法令適合を確認する必要があります。


本ページはメーカー・公的機関の公開情報を整理した編集記事です。価格、仕様、適合、工事、保守は契約前に各社へ確認してください。

Guardian・Protectorの公開仕様

項目公式情報で確認できた内容
製品区分空冷式・水冷式ガス発電機のシリーズ
出力帯Guardianは公式情報で60Hz 9~26kW、50Hz 8~20kVA
燃料LPガス・都市ガス対応機種
自動運転停電検知後に自動起動し1分以内に切替器経由で給電
連続運転公式日本サイトではGuardian・Protectorは100時間
自己診断設定周期で無負荷のセルフチェック運転
保守日本代理店が年次点検・遠隔監視等のプランを案内
価格公式サイトで一律価格の掲載なし

仕様表は導入可否の判定ではありません

介護施設の設備へ接続できるかは、対象機器のメーカー・型式、電圧、相数、起動電流、停止許容時間、既設回路を企業へ示して確認します。

機種・構成を比べる

機種・構成容量・用途出力・特徴選定時の位置付け
Guardian比較的小容量60Hz 9~26kW、50Hz 8~20kVA住宅・オフィス等の例
ProtectorGuardianより大きい業務負荷向け型式ごとに確認業務用冷蔵庫、水道、空調等の例
Industrial大容量・常用併用の別シリーズ型式ごとに確認物流・工場等の例

介護施設の設備に当てはめる

設備・業務給電候補としての考え方確認すること
通信・照明Guardianを含む候補UPSと切替器の構成を確認
冷蔵・厨房出力帯に応じて候補起動電流と同時使用を確認
給水ポンプProtector等の候補単相・三相、電圧、起動方式を確認
空調療養区画を限定して候補季節負荷と起動順序を確認
消防用設備型式・仕様ごとの適合確認が必要所轄消防と有資格者へ確認

「動かせる可能性がある」と「施設で安全に使える」は別です。特に医療・介護機器は、機器の供給会社、主治医、施設の看護職を含めて代替手段も決めます。

導入前に施設側でそろえる情報

確認項目施設・企業で確認する内容
負荷対象設備、起動電流、優先順位、連続時間
燃料LPガス・都市ガス、備蓄・供給、消費量
切替器対象回路、切替時間、復電時動作
設置基礎、排気、給気、騒音、浸水、離隔
自己診断無負荷セルフチェックと負荷をかけた確認を区別
保守対応地域、駆付け、遠隔監視、部品、年次費用
法令電気・消防・ガス関係の申請と対象区分

複数社へ同じ条件で見積もりを依頼する

比較欄見積書へ分けて記載してもらう内容
型式出力、周波数、相数、電圧、燃料
切替切替器、対象回路、停電から給電まで
運転時間燃料設備を含む実負荷時の時間
保守セルフチェック、年次点検、遠隔監視、緊急出動
保証・部品保証条件、部品供給、代替策
総額本体、輸送、基礎、配線、ガス、申請、保守

メーカー名と製品名だけで依頼せず、停電時に動かす設備一覧、銘板写真、単線結線図、非常用分電盤、必要時間、設置場所、過去の点検記録を渡します。

介護BCPと訓練へ反映する

BCP項目記載する内容
担当始動・切替・接続・残量確認・連絡を行う職員
優先順位停止できない設備と起動順序
使用限界燃料・残量・運転時間の判断基準
異常時警報、始動不能、出力不足時の代替策
夜間少人数でも操作できる配置と手順
復電商用電源へ戻す手順と機器の再起動
訓練対象機器を実際に動かし結果を記録

厚生労働省のガイドラインは、非常用電源がカバーできる時間と範囲を確認し、使用する設備へ優先順位を付けるよう示しています。

出典・掲載・広告について

本ページは公式情報をもとに作成しています。仕様、価格、保証、法令適合、製品の販売状況は変更される場合があります。

メーカー・販売会社から正式な仕様書、価格、対応地域、介護施設事例、保守情報の提供を受けた場合は、出典を示して更新します。

Guardian・Protectorの製品・施工・導入事例情報を募集しています

メーカー、販売会社、施工会社、保守会社から、現行仕様、価格、対応地域、介護・福祉施設での導入事例の提供を受け付けています。取材協力、広告掲載についてもご連絡ください。

情報提供・掲載について問い合わせる